ダンナさま沈没

なんつータイトルだ(笑)
今朝、帰って来たダンナさまは、結局夜9時すぎまで寝てた。
やっと、久々に落ち着いて寝れたので、それも無理ないね。

しっかし、改めて考えたら、ダンナさまとデート、なんて感じで落ち着いて遊びに
出かけれたのって、付き合い始めた最初の一ヶ月ぐらいだったんじゃ……。
すぐに、仕事が本格的に入ってきだして、もうその後はほとんど変わらない酷い生活だもんなぁ～。
はぁ～あ。

うちのダンナさまも相当酷い生活だけど、世のプログラマーで似たような生活の人って
結構いると思う。
そんなダンナを持つおくさまは、皆どうしているのだろうねぇ。
何ヶ月か前に、某サイトのチャットで「激務オットを持つ妻チャット」てのに
参加した事あったけど、その時は「会社一緒でスケジュールが把握出来てるし、
IRCで必要事項はその都度やりとり出来てるから、私ってまだマシなんちゃう？」
とか思ったモンだわ。確かにマシはマシやねんけど、そこに喜び(てのも言い過ぎ
やけど)を見いだすのが間違ってるね。
そもそも、今の生活が絶対的に間違っとるね。うむ。

まー、私自身は「マシ」ということで何とかヨシとしても、問題は娘１号ですよ。
やっぱねー、この母子家庭のような二人っきりの生活ってよくないと思うのよねぇ。
そりゃ、週に最低1日は、打ちあわせとかでいろんな人のいる所で半日すごしたり
して、人に対する免疫はばりばり着いてるはずだから、そこらへんはいーんだけど、
お父さんと過ごす時間が少なすぎるよなーーー。

今日の晩ご飯久々に三人で家で食べれたけど、娘１号もすごいごきげんだったし
毎日こんなんだったらいいのになー、って素直に思うもんな～。
そうそう。お風呂も、ゆったり入れるしね(笑)