ついに視聴数100万を超えた、輪派絵師団の『1week of art works』

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『輪派絵師団』によるパフォーマンス動画@YouTube
という記事を書いて以降、すっかり視聴数など、おっかけしてしまっている私ですが(笑)

結構日が空いてしまったけど、久々にチェックしてみたら、『1week of art works』が100万の大台を超えてました。おぉ。
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ですよ!スゴイ、スゴイ。(後半に、詳細数値をいれておきます)

公式サイトのほうも、10月16日時点では独自ドメインのサイトは存在しなかったのが、ちゃんと新設されてるしねー。
前回の記事で

それにしても、作品解説が日本語でしか書いていないのが惜しまれるなぁ。
簡単な英文と、URLを入れておけばいいのに。
ものすごーーーく機会を逃してしまったように思うのですが。

と思わずアドバイス(?)してしまった事も、今は実行されてますしねー。
きっと、いろんな仕事の依頼が入ってるんじゃないでしょうか。

前回の記事コメントに、元ネタ的な動画を2004年に発表したグループの情報がコメントで寄せられたのですが、個人的には確かに動画作品としての組み立て方は、既存作品に影響されたものだとしても、
私個人的には、やはりいい作品だと思うし、今後も応援したいグループだなぁ、と思ってます。

直近のイベントとしては、

「White & Illuminated Christmas in DAIKOKU PA」
2006年12月24日(日) 12:00~19:00
場所:大黒パーキングエリア内

というのがあるそーで。
いけるかた、ゼヒ。
んでもって、動画レポをぜひ『1week of art works』へのレス動画としてYoutubeにあげてみてほしーです。

そうそう。
彼らの動画を見て、どうしても比較して語られるだろう事柄が、
「街中の落書きは迷惑だけど、これはいいね」
といったような感想。

私は、迷惑している側の人を身近なところで知っているのと、自分自身芸術系の大学にいたからかも、だけど、作品として描ける場所を用意して、そこで思いっきり描く、という彼らのスタイルが大好きです。
そこらへんのことは、10月10日付けと、いち早く一連の作品をチェックされていた
輪派絵師団のモーションペイント (ひろぶろ)
のコメント欄でのやりとりをぜひ。

ちなみに、団長いわく

ボムはしません
自分らの足跡は動画です。

(mixi内のコミュより)とのことで、言い切ってるところがウレシイです。

まー落書き派からしたら、優等生的にみえて「おもしろくねー」んでしょうけどねぇ(苦笑)。
でも、目指してるところが全然違うからなぁ…。考え方が相容れないのはどうしようもないわ。
「表現したものを人に見せたいし、かつスリルを味わいたい人」と、「表現を形にして評価を得ることに喜びを感じている(というのは私の私見ですが)人」と。
というか、とりあえず人に迷惑をかけるな、とは言いたいですけどねぇ。その手の方たちには。

最後に 2006年12月15日 23:50 現在の数値をメモメモ。

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お。
今ぐぐってみたら、関心空間にもキーワードに入れてる人も発見。
いい感じですね、ますます。

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このページは、ユウコが2006年12月16日 23:52に書いたブログ記事です。

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