デジカメ修理っ

昨日はまるまる、休養日。
お家でごろごろしてしまう。

午後、最近昼寝が3時とか4時とかから、になってしまっている娘１号が、
珍しく１時半に寝て、３時に起きる、というお利口ぶりだったので、
一人で行こうと思っていたデジカメ修理に、親子三人で出かけた。

デジカメは、2000年5月に、娘１号誕生直後に購入した、
オリンパスの300万画素タイプ。
結構ゴツめなので、持ち運び楽な300万画素最新タイプに買い換えても
いいのだけど、もし1万円以内で修理出来るぐらいなら、
と思って、修理に出す事に。

でも、デジカメの「見積もり金額確認します」のボーダーって、
1.5万円だそうな。
うーむ、微妙だなぁ。
4万円台で、１シーズン前の300万画素タイプが買える時代に、
デカゴツ筐体の修理に1.5万というのは、、
2万円かかります。って言われる方が、いいかもしれないなぁ、
とかも、正直思ったりする。
＃＝1.5万以内なら、確認なしで修理実行されちゃうそうなので

その後、一番近所のショッピングセンターへ。
ちょっとお茶、とか言いつつ、ドトールに入り
ドトールの強烈な対スタバ対抗意識むき出し販促に驚く…。

何せ、お店の入り口に「ドトール躍進、スタバ減益、両社に明暗が」
とか言う、新聞記事ちっくなチラシを掲げてあるんだもん。
大阪商人的な、その大胆さに「これは、オーナーの考えで実行
してるんですか？それとも、本部から？」と聞きたくなったけど、
お店に入ると、ほどなく、オーナー単独行動だとありありと
わかる「モノ」に出くわす。

うぅ、えらい長編になりそうだなぁ(笑)
いったん、ここで保存しておこう……。