細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人のメンバーからなるイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のカタログがiTunes Storeに追加されました。1978年の結成から1983年に「散開」するまでの5年間のカタログに加え、再集結して新たに録り直した「RYDEEN 79/07」の配信もスタート。「RYDEEN 79/07」はメンバーが出演するTV CM用のトラックで、配信のみのリリースです。
私は、74年生まれなので、リアルタイムな世代ではないのですが、
テクノっ子なので、何がしかの影響は受けているわけで。
(79年というと、まだ5才ですもんね。私が自分で選んで音楽を聞き始めたのは10才ぐらいからなので)
流れているCMがかかると、思わずテレビの画面に視線集中しちゃいます。
3人が3人ともすごいレベルでずっと活躍し続けているのは、素晴らしいこと。
マーケ的にみると、このような起用を次々と成し遂げているラガーがスゴイ。
って事になるんですけどね。
出演で再結成した音楽家の方々は、ラガー自体に思い入れがあるんでしょうか?
それとも、クリエイター側に強力な人脈もあって、実現している?
そこらへんの裏話も気になりますね。
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ちゅーのもやってますねぇ。